赤ちゃんや5歳くらいまでの幼児って、よく泣きます。顔を真っ赤にして、全身を使ってギャーギャー泣きますよね。
夏も冬も昼も夜も関係なく、家の中でも外出先でも「泣くのが仕事」の赤ちゃん。2~4歳のイヤイヤ期の幼児期にも、泣かない日はなかったんじゃないかな・・
特に私が気になったのは、ギャーギャー大泣きした後の頭皮の汗。
泣くたびにシャワーを浴びるわけにもいかないし、かといって放っておくと臭いだすし。頭皮のべたつきも気になります。
そんな赤ちゃん・乳幼児を育てているママ・パパさんにおすすめしたいのが【ぬくもりミルクローション】
「ぬくもりミルクローション」は、コスメコンシェルジュのママさんが肌荒れやアトピー、あせもの肌トラブルを抱える子供のために、自身の子育て経験を生かして作ったベビーローション。
実際にあせもやアトピーの子供をもつママが開発した保湿剤、期待が高まりますね(*´▽`*)
もくじ
唯一これだけ!「整肌」にこだわった「ぬくもりミルクローション」
赤ちゃんや子供の肌ケアっていうと、「保湿」が浮かびます。
昔流行ったベビーパウダーは毛穴をふさいでしまうので今は使われません。
そのため、今では「保湿」や「洗浄」にこだわっている肌ケア商品がほとんど。
「ぬくもりミルクローション」は、洗浄・保湿はもちろん、「肌を整える=整肌」にこだわって商品作りをしています。
整肌に特化しているローションは「ぬくもりミルクローション」だけ!
赤ちゃんの頭皮にも使えるローション
赤ちゃんや子供が大泣きしたあとや、外出先でたくさん遊んで汗だくになった後、すぐにシャワーで頭皮の汗を洗い流せないこと多いですよね。
赤ちゃんや肌が弱い子供は、かいた汗をなるべく早く落とさないと痒くなるし、汗疹(あせも)の原因になってしまいます。
うちも下の子は肌が弱いので、汗をかいたあと放置すると赤くなって掻いてしまう・・(>_<)
そんなときに、唯一、整肌に特化している「ぬくもりミルクローション」がとっても便利!
全身の肌はもちろん、頭皮にも使える保湿剤(ローション)なんです。
「ぬくもりミルクローション」を使った感想
こちらはぬくもりミルクローションのサンプル品。
カモミールの香りが心地いい!すーっとリフレッシュできる香りです(#^^#)
保湿剤も兼ねているので、湯上りに使うこともできるし、小分けにして外出先で使うのもおすすめ。
伸びがよく、べたつかないのがいい!
保湿成分が多いローションやクリームは、塗った後に手を洗わないとしばらくべたつくのが気になりますよね。。
ベタつかずサラサラ!
わが家の場合ですが、お風呂上りに子供に保湿剤を塗って、その後、食事の支度をするので、べたつく保湿剤は使いにくくて・・。
できればそのまま保湿成分を自分の手にも残したいですが、母はそうもいっていられません。
ベタつかない「ぬくもりミルクローション」はとっても使いやすいです♪
「ぬくもりミルクローション」の有効成分
「ぬくもりミルクローション」の整肌効果を導く成分は、「肌のビタミン」といわれる「葉酸」と「ビオチン」
葉酸は妊娠中に摂るものだと理解している人がおおいですよね。
▽「ぬくもりミルクローション」の有効成分
・葉酸(ようさん)・・肌荒れを防ぎ、健康な肌を保持すべく、近年は化粧水作りにも使用される。外から補うことで、肌のターンオーバーにも期待!
・ビオチン・・卵の黄身から生まれたビタミン。フケ防止目的で頭皮用化粧水にも含まれる。抗酸化作用で、医薬品のほか皮膚病予防や治療に使われている。
外出先ですぐにシャワーを浴びれないときも、「ぬくもりミルクローション」があれば安心です!
まとめ:汗だくでシャワーがすぐに浴びれないときの肌ケア
赤ちゃんや子供って、すぐに汗かきますよね・・じっとしてても大人より体温が高いので、特に赤ちゃんのうちはこまめな肌ケアが重要。
「ぬくもりミルクローション」は頭皮にもそのまま使えるので、外出先などすぐにシャワーできないとき重宝します。
一度、汗疹(あせも)になると包帯でグルグル巻きにしないと子供は掻いてしまい「とびひ」など悪化してしまいます(>_<)
そうなると大変なので、汗をかいたらすぐにシャワーで洗い流すか、できなければ「整肌」作用のある「ぬくもりミルクローション」でケアしてあげるのがおすすめです!(#^^#)
肌の弱い子供のアトピーやあせも対策にどうぞ!
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